アルパ　（パラグアイアンハープ）

パソコンは　苦手なほうですが.......

このたび　ホームページを　日本語版と　スペイン語版　作ってみました。

まだまだ　未熟ですが、皆さんのアドバイスをもらいながら、どんどん　更新を出来るように頑張りたいと思います。　よろしくお願いします。

間違いや、変えたほうが良いところがあるようでしたら、　教えてください。

http://www.geocities.jp/arpaconguerrero/index.html

  

「アルパ」とはスペイン語でハープを意味し、中南米で広く使われている民族楽器で、
日本ではインディアンハープとしても知られている小型のハープです。
１６世紀頃、スペイン人が持ち込んだハープを現地のインディオが真似して作ったものが
発展して現在の形になりました。南アメリカではパラグアイ、ペルー、メキシコ、
ベネズエラ等でさかんに使われていますが、中でもパラグアイのアルパは完成度が
高く有名です。弦の数は３６本から３８本位でナイロン製、胴体は木で作られていて
片手で持ち運びが出来るくらいの重さです。グランドハープとの一番の
違いは半音操作のペダルがついていません。普通はヘ長調かト長調で調弦されます。
アルパは力強い奏法を必要としますので、パラグアイでは男性奏者が多いです。
  

アンデスの峰を渡るハープの響き.......

本場のアルパ演奏を身近にお届けします。
大切な人たちを招いてのパーティーや結婚披露宴、

歓迎会や送別会、記念日やセレモニーのBGM、

保育園や学校での音楽鑑賞会、各種イベントなど、

心に優しく響く音楽を取り入れて見ませんか。

明るいラテンミュージック“牛乳列車”や

“コンドルは飛んでゆく”から懐かしい日本の

メロディー“川の流れのように”や“

上を向いて歩こう”まで色々お届けいたします。




  

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