2010年10月02日

パラグアイの国花







 一般的には「Pasionaria(パシオナリア)」もしくは
「Mburucuya(ブルクジャ)」と呼ばれています。
先住民が「Manaka(マナカ)」と呼んでいたものです。

日本では「時計草」と知られているものです。

実はパッションフルーツとして皆さんも良くご存知だと思いますが、
ジュースやジャムがおいしいです。

時計草は種類が豊富でいろんな色の花があります。







つる状態で 棚を作ってあげるとこのように伸びます。





  


Posted by Marcial Guerrero Portillo at 12:46Comments(0)パラグアイについて